うどん県丸亀男の独り言

以前も書いたが、
うちの近所のレンタルビデオ店（たぶん全国チェーン）、
激安です。

旧作が、高くて一本　９５円。
それを基準に「半額の日」とか、あります。もっと安くなる日も。
俺、今日はＤＶＤを、６本（「２４」）レンタルして、２８２円でした。

「安い」っていいですね。

店側が、
「安くして儲けるか」と、
「高くして儲けるか」、
難しいところです。
（それぞれにおける、メリット、デメリット、書かずもがな）

我々カスタマーとしては、もちろん前者が好ましい。
例えば、上記のレンタルビデオ店、ジャンボカ○オケ、などは安くて成功した、良い例です。

俺が許せないのは、
クラブやライブハウスにおける、お酒の値段。（たまに入場料も）

大阪にある、いくつかのライブハウス、
「ビール」と注文したら、
３５０mlの発泡酒（缶のまま）が出てきて、
料金　６００円。

　　お客さんをナメてるやり方！！高すぎる！！！
↑これを「商売下手」以外に何と言おう？！

「コンビニなどで酒買って、スタッフにバレないように店内に持ち込んでください」って言っているようなもの・・・。
（注　３５０mlの発泡酒は、１５０円もありゃ買える）

ほんと、あの理不尽な値段、自分で変に思わないのか？
安くしたら、トータル的には売上が上がるんちゃうの？
めちゃめちゃ疑問。

ライブハウスが破綻しまくってるのと、それ（酒の理不尽な値段）、が関係あるのかは、
知りません。（多分関係ない）
ただ、
大阪音楽シーンと一旦離れたので、思い切り書けました（笑）。