神奈川観光 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 後編
- 2011/12/24
- 02:45
藤子・F・不二雄ミュージアム、
16時の部で入館した俺。
(他は10時・12時・14時があります)
閉館は18時なのでハイスピードで鑑賞・撮影し、3Fへ。
そのまま当館のハイライトである
ミュージアムカフェ
へ行ったんですが
まさかの(納得の)130分待ち。
2時間10分後はもちろん閉館後。あかんやん!
ダメ元でスタッフに「今から待っても行けますか?」と聞いたら
「キャンセルがあるので大丈夫です」みたいな答えが!
不安ながらも予約ナンバープレートをもらい
3Fのはらっぱへ。
【これから行く人へ】
カフェ(も)目当てなら、全部飛ばして
まずカフェに行って予約してください。
戻ってもミュージアム部分、全部鑑賞出来ます。
(大多数がこれするとあかんけど)
はらっぱには
前回書いたどこでもドアや、
「ピー助の池」、

(ピー助)

土管やドラえもんなどが見られます。

少し離れた所にオバQとその撮影スポットもあります。

これらとツー(?)ショット写真を撮る為には
並んで順番を待たなければなりません。
撮ってもらいたかったけど1人で並ぶわけにはいかず。
気になっていた
館内案内イラストを撮影しに
再びミュージアム内へ。
以下、画像。





トイレの入り口。

トイレの手洗い場。

小便器の上(目線のところ)。

ミュージアムショップへ。
あれこれ吟味し
フィギアやポストカードなどを買いました。
そうこうしているうちに
2時間近く経ちました。
これがミュージアム3Fの外観。

ライトアップがキレイ。

待ちに待った
ミュージアムカフェへ。
メニュー。

「フレンチトースト de アンキパン」900円 と
「カフェラテ」500円 を注文。
(ちなみにドリンク、(当然)お客さん全員がカフェラテを頼んでいた)
きたああああ!カフェラテ!
ドラえもんバージョン!(注 どのキャラかは選べません)

アップでもご覧ください。

飲むのがもったいないけど即効飲みました。
観光補正があるかもしれませんが、かなり美味でした!
そしてきたあああ!
パンにチョコクリーム塗って横にアイスのせただけで900円取るぼったくり
フレンチトースト de アンキパン!

18時過ぎていたので急いで食べました!
このパンの味は暗記できませんでした!
帰路へ。これが出口。

最初から最後までいちいちカワイイんだよな。
ジブリの時と同じく、
客層男1人率は激低(皆無?)で
居心地は微妙でしたが、
最高に良い経験が出来ました。

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。(違うから)
16時の部で入館した俺。
(他は10時・12時・14時があります)
閉館は18時なのでハイスピードで鑑賞・撮影し、3Fへ。
そのまま当館のハイライトである
ミュージアムカフェ
へ行ったんですが
まさかの(納得の)130分待ち。
2時間10分後はもちろん閉館後。あかんやん!
ダメ元でスタッフに「今から待っても行けますか?」と聞いたら
「キャンセルがあるので大丈夫です」みたいな答えが!
不安ながらも予約ナンバープレートをもらい
3Fのはらっぱへ。
【これから行く人へ】
カフェ(も)目当てなら、全部飛ばして
まずカフェに行って予約してください。
戻ってもミュージアム部分、全部鑑賞出来ます。
(大多数がこれするとあかんけど)
はらっぱには
前回書いたどこでもドアや、
「ピー助の池」、

(ピー助)

土管やドラえもんなどが見られます。

少し離れた所にオバQとその撮影スポットもあります。

これらとツー(?)ショット写真を撮る為には
並んで順番を待たなければなりません。
撮ってもらいたかったけど1人で並ぶわけにはいかず。
気になっていた
館内案内イラストを撮影しに
再びミュージアム内へ。
以下、画像。





トイレの入り口。

トイレの手洗い場。

小便器の上(目線のところ)。

ミュージアムショップへ。
あれこれ吟味し
フィギアやポストカードなどを買いました。
そうこうしているうちに
2時間近く経ちました。
これがミュージアム3Fの外観。

ライトアップがキレイ。

待ちに待った
ミュージアムカフェへ。
メニュー。

「フレンチトースト de アンキパン」900円 と
「カフェラテ」500円 を注文。
(ちなみにドリンク、(当然)お客さん全員がカフェラテを頼んでいた)
きたああああ!カフェラテ!
ドラえもんバージョン!(注 どのキャラかは選べません)

アップでもご覧ください。

飲むのがもったいないけど即効飲みました。
観光補正があるかもしれませんが、かなり美味でした!
そしてきたあああ!
フレンチトースト de アンキパン!

18時過ぎていたので急いで食べました!
このパンの味は暗記できませんでした!
帰路へ。これが出口。

最初から最後までいちいちカワイイんだよな。
ジブリの時と同じく、
客層男1人率は激低(皆無?)で
居心地は微妙でしたが、
最高に良い経験が出来ました。

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。(違うから)
- テーマ:旅行記
- ジャンル:日記
- カテゴリ:美術・芸術
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