フリマアプリやヤフオクを利用した感想やアドバイス
- 2018/03/28
- 18:33
現在 断捨離 中です。
私は多趣味な上に
欲しいと思った物は、すぐにでも手に入れたくなるタイプなので、家には物で溢れています。
↓家にある、いらない物の例
・CD
・映画 DVD ブルーレイ
・フィギュア
・服
・雑誌や小説
などなど。
これらがまるまる全部いらないわけじゃなく、それぞれいらない物を選定して処分しています。
1年以上 手に取ってないものに対し←重要
「これはこの先、本当に自分に必要なのか」と自問するとはっきりと決別できます。
「こんなに物があったら急死した時家族が困るだろうな」と考えたりも。
で、これらをフリマアプリやヤフオクで出品しているんですが、色々と大変です。
まず私が最初にぶち当たった壁は
・フリマアプリの民度の低さ
〇ルカリは特に酷い。
出品後(商品ページにて)
A「まだありますか?」
私「ありますよ^^」
~Aから何も無し~
というのが日常茶飯事レベルであります。
購入意思が無いのに 何で「まだあるか」確認してきたのか理解に苦しむ。
早い物勝ちでクリックして購入できるシステムなんだから愚問でしかない。
色々考慮しても、出品者が「ないです」って答える確率の方がどう考えても激低。
さらに「まだありますか?」質問により、
「ああこの人が買うのね」と、第3者の購入意欲を削いでしまうという出品妨害にも繋がっている。(と思う)
「破壊力のある冷やかし」と言っていいでしょう。
(複数サイト出品してて在庫確認の為にワンクッション質問が欲しいという出品者もいるらしいが私には関係ないし、知らんがな)
あとは値下げや取り置き要望や見当外れな質問など、色々不満なことが他にもありますが省略。
とにかくストレスが溜まるので、
現在は主力をヤフオクに絞ってます。
ヤフオクは本当に快適です。
運がいいのかもしれませんが、今まで不快になったことがありません。
「まだありますか?」質問も一度もありません。
ヤフオクで出品する為には月額が発生するから
ってのは(民度が低くない)大きな理由のひとつでしょう。
(2018年3月 携帯アプリのみ、制限ありで出品が無料になりました)
【余談】
ヤフオクでもひとつだけ気にくわないシステムがあります。
(自分が買う時の話ですが)
それは皆さんご存知
「最低落札価格」
(例 1円スタート即決5万でその最低落札価格が4万)
このシステム利用者は、ほぼ例外なく1円スタート設定なので、
細かい落札を無駄にし続けなければなりません。
これは非常に腹が立ちます。
システムが嫌いなんではなく、そのシステムを上記の例のような設定にしてる出品者が嫌いです(はっきり)。
最近は欲しいのものがあってもこの設定にしてたら、ページにすら行かずスルーしてます。
嫌な出品者をふるいにかけるという意味では良いシステムかもしれません。
【本題】 前置き長っ
私が出品時に心がけていること
・売れ無さそうな物、労力に見合わない物は出品しない
ジャンク品などは需要があるので物によります。
よく見かける小説一冊(ブックオフで108円)などは売っても仕方ないかなと。
いらないCDも一枚一枚出品したいけど私にそのバイタリティがあるのか?
・開始価格の設定 高すぎず安すぎず。
まずはアマゾンでの相場やヤフオクでの落札価格をチェックします。
(使ってない物がプレミアついてるのがちょくちょくあってビックリします)
開始価格はギリギリ妥協できるくらいの安さにします。
強気で開始して売れなかったら下げるのや逆に1円で開始ってのもありですね!
・迅速な対応&確実な梱包
説明不要ですね。
・出品期間を長く設定しない 2日か3日でOK(?)
これは地味ですが、かなり重要です。
最大7日まで出品期間を設定できますが私はそうしない方がいいと思ってます。
買う方の心理を考えると「これ欲しい!!でも終了まであと6日もあるやんけ!ならええわ!」となる(人がいる)のは容易に想像できます。
一番大事なのは自分のスケジュール管理と適応できることですから(常に短くするとその分せわしなくなります)
長いか短いかは結局自己責任になります。
・見やすく綺麗な画像で!←超重要
ミラーレス一眼で撮影し、トリミングを加えたりしてます。
何気にかなり重要なのが背景!!
背景に別の物が写りこんだり、生活感が伝わると商品価値も下がります(ように見えます)。
100均でも売ってる ↓こういうのを使うと、劇的に綺麗な画像の仕上がりになります。

背景用、土台用のボードの上にリメイクシートを張り付けるだけ。
以前は私は背景をそれほど気にしてなく「安くしてるのになぜ売れないんだ?」と嘆いておりました。
今実際に使ってる背景はお見せできませんが、確実にウォッチリストや落札が増えました。
以上です。
普段から出品してる人には当たりまえかと。
これから出品デビューしようとする人は是非参考にしてみてください。



私は多趣味な上に
欲しいと思った物は、すぐにでも手に入れたくなるタイプなので、家には物で溢れています。
↓家にある、いらない物の例
・CD
・映画 DVD ブルーレイ
・フィギュア
・服
・雑誌や小説
などなど。
これらがまるまる全部いらないわけじゃなく、それぞれいらない物を選定して処分しています。
1年以上 手に取ってないものに対し←重要
「これはこの先、本当に自分に必要なのか」と自問するとはっきりと決別できます。
「こんなに物があったら急死した時家族が困るだろうな」と考えたりも。
で、これらをフリマアプリやヤフオクで出品しているんですが、色々と大変です。
まず私が最初にぶち当たった壁は
・フリマアプリの民度の低さ
〇ルカリは特に酷い。
出品後(商品ページにて)
A「まだありますか?」
私「ありますよ^^」
~Aから何も無し~
というのが日常茶飯事レベルであります。
購入意思が無いのに 何で「まだあるか」確認してきたのか理解に苦しむ。
早い物勝ちでクリックして購入できるシステムなんだから愚問でしかない。
色々考慮しても、出品者が「ないです」って答える確率の方がどう考えても激低。
さらに「まだありますか?」質問により、
「ああこの人が買うのね」と、第3者の購入意欲を削いでしまうという出品妨害にも繋がっている。(と思う)
「破壊力のある冷やかし」と言っていいでしょう。
(複数サイト出品してて在庫確認の為にワンクッション質問が欲しいという出品者もいるらしいが私には関係ないし、知らんがな)
あとは値下げや取り置き要望や見当外れな質問など、色々不満なことが他にもありますが省略。
とにかくストレスが溜まるので、
現在は主力をヤフオクに絞ってます。
ヤフオクは本当に快適です。
運がいいのかもしれませんが、今まで不快になったことがありません。
「まだありますか?」質問も一度もありません。
ヤフオクで出品する為には月額が発生するから
ってのは(民度が低くない)大きな理由のひとつでしょう。
(2018年3月 携帯アプリのみ、制限ありで出品が無料になりました)
【余談】
ヤフオクでもひとつだけ気にくわないシステムがあります。
(自分が買う時の話ですが)
それは皆さんご存知
「最低落札価格」
(例 1円スタート即決5万でその最低落札価格が4万)
このシステム利用者は、ほぼ例外なく1円スタート設定なので、
細かい落札を無駄にし続けなければなりません。
これは非常に腹が立ちます。
システムが嫌いなんではなく、そのシステムを上記の例のような設定にしてる出品者が嫌いです(はっきり)。
最近は欲しいのものがあってもこの設定にしてたら、ページにすら行かずスルーしてます。
嫌な出品者をふるいにかけるという意味では良いシステムかもしれません。
【本題】 前置き長っ
私が出品時に心がけていること
・売れ無さそうな物、労力に見合わない物は出品しない
ジャンク品などは需要があるので物によります。
よく見かける小説一冊(ブックオフで108円)などは売っても仕方ないかなと。
いらないCDも一枚一枚出品したいけど私にそのバイタリティがあるのか?
・開始価格の設定 高すぎず安すぎず。
まずはアマゾンでの相場やヤフオクでの落札価格をチェックします。
(使ってない物がプレミアついてるのがちょくちょくあってビックリします)
開始価格はギリギリ妥協できるくらいの安さにします。
強気で開始して売れなかったら下げるのや逆に1円で開始ってのもありですね!
・迅速な対応&確実な梱包
説明不要ですね。
・出品期間を長く設定しない 2日か3日でOK(?)
これは地味ですが、かなり重要です。
最大7日まで出品期間を設定できますが私はそうしない方がいいと思ってます。
買う方の心理を考えると「これ欲しい!!でも終了まであと6日もあるやんけ!ならええわ!」となる(人がいる)のは容易に想像できます。
一番大事なのは自分のスケジュール管理と適応できることですから(常に短くするとその分せわしなくなります)
長いか短いかは結局自己責任になります。
・見やすく綺麗な画像で!←超重要
ミラーレス一眼で撮影し、トリミングを加えたりしてます。
何気にかなり重要なのが背景!!
背景に別の物が写りこんだり、生活感が伝わると商品価値も下がります(ように見えます)。
100均でも売ってる ↓こういうのを使うと、劇的に綺麗な画像の仕上がりになります。

背景用、土台用のボードの上にリメイクシートを張り付けるだけ。
以前は私は背景をそれほど気にしてなく「安くしてるのになぜ売れないんだ?」と嘆いておりました。
今実際に使ってる背景はお見せできませんが、確実にウォッチリストや落札が増えました。
以上です。
普段から出品してる人には当たりまえかと。
これから出品デビューしようとする人は是非参考にしてみてください。
