メナード美術館
- 2019/01/18
- 20:33

愛知県小牧市
メナード美術館
に行ってきました。
小牧ICから10分。
名鉄小牧駅から徒歩15分。
他にも色々な行き方があります。詳しくは公式HPにて。
帰り道の道中である
愛知県で
まだ行ったことが無い&(この日)1月3日に開館している 美術館だったので行きました。
アクセスが楽で、
(この連休で行った中では)周辺施設が豊富な美術館。
美術館と言えば、ひらけた敷地にポツンとあるようなイメージがありますが
この美術館はちょっと異質で、
例えば国道沿いにある薬局とか飲食店とかの感じでサラッと存在しています。
通り過ぎそうになりました。
街並み込みで撮影してないのでお見せできないのが残念。
お暇な方はストリートビューで見てみてください。
外観。
お正月仕様。
入館料 900円 (展覧会によって異なるとのこと)
ここで衝撃的事実(縛り)が発覚!!
メナード美術館は
「カメラ、持ち込み不可」
撮影する意思が無いことを伝えようが関係なく、
カメラを持ったままの来館はできません。
カバンに入れるか、受付に預ける必要があります。
おー!これは軽井沢のセゾン現代美術館以来の縛りだ。
「メナード美術館について」
↓公式HPからのコピペ
豊かな自然と落ち着いた雰囲気の中で、じっくりと美術作品を鑑賞できるメナード美術館。
日本メナード化粧品株式会社の創業者、野々川大介・美寿子夫妻が中心となり、20数年にわたり収集した美術作品を広くご覧いただくため、1987年10月、夫妻の出身地である愛知県小牧市に開館しました。
女性の美を通じて社会に貢献するとともに、心に豊かさややすらぎをもたらす文化活動の提案により、ひとりでも多くの方に美に触れる歓びを感じていただきたい―それが私たちの思いです。
開館以降も会長夫妻の考えを引き継ぎ、現社長夫妻を中心に、文化ある企業としてメナード・コレクションのさらなる充実を目指しています。現在、収蔵作品は1,500点を越すまでになりました。
美術ファンのみならず、初めて訪れる方々にも、日常を離れた心豊かなひとときをお楽しみいただければと願っています。
日本メナード化粧品株式会社の創業者、野々川大介・美寿子夫妻が中心となり、20数年にわたり収集した美術作品を広くご覧いただくため、1987年10月、夫妻の出身地である愛知県小牧市に開館しました。
女性の美を通じて社会に貢献するとともに、心に豊かさややすらぎをもたらす文化活動の提案により、ひとりでも多くの方に美に触れる歓びを感じていただきたい―それが私たちの思いです。
開館以降も会長夫妻の考えを引き継ぎ、現社長夫妻を中心に、文化ある企業としてメナード・コレクションのさらなる充実を目指しています。現在、収蔵作品は1,500点を越すまでになりました。
美術ファンのみならず、初めて訪れる方々にも、日常を離れた心豊かなひとときをお楽しみいただければと願っています。
「メナード」というのは一般男性にはおそらく縁がない存在。
こういうジャンルの美術館は ポーラ美術館以来かもしれません。
展示を観て、敷地内にある別館であるアネックスへ。
ここは休憩所だと思ってもらえたら。
休憩スペースは撮ってないです。撮れば良かったー。
今回と次回の展覧会。
(印象って言いたいだけみたいな感じになってるやん)
本館の撮影は厳しいけど
ここには
落書き可能な撮影スポットが設けてあります!!!
しかもこのようにSNS向け&ゆるい感じなので好感持ちました!!
愛知県、ある程度観光経験もあるし
このまま、この大型連休の最終目的地である
岐阜県に向かいました!!!!
つづく。