瀬戸内国際芸術祭2019 小豆島 草壁港 醤の郷
- 2019/08/27
- 20:13
瀬戸内国際芸術祭 2019 夏会期
小豆島 草壁港周辺~醤の郷エリア
を見に行ってきました。
小豆島へのアクセス
土庄港以外を利用するのは初めて。
(後日、池田港も利用しました)
今回の瀬戸芸小豆島、車を使わず、
何回かに分けて行くという作戦にした私。
これが二回目であります。
草壁行きのフェリー

座席の色がはっきりと区別されていたり、パンチの効いた内観。
色が~だから~座席という意味はないです。
黄色。
特別な席っぽいですが、ここも関係なく利用できます。
高松港から1時間
草壁港に到着。
土庄よりは劣りますが、物資の調達に困ることはない港です。
港からすぐの作品
「石の島の石」
トイレです。
オシャレトイレ!
男性トイレ。
男性トイレ 2。
お気に入りの写真!
瀬戸芸の作品、
人物込みで撮らなくていいかなって作品があると思います。
ここはそうかな!(異論は認める)
「辿り着く向こう岸」
廃棄された古い漁船と家具を組み合わせた、とのこと。
様々な作品が見られます!
↑の内部に入って見上げた状態。
ビニールに入っているのは制作時に出来た欠片。
草壁港を離れて醤の郷方向へ移動。
途中にある うどん屋さん すえ宏
にて昼食。
冷やぶっかけ だったかな。
瀬戸芸じゃなくても観られる有名作品。
「オリーブのリーゼント」
実は2016年の時、私は醤の郷はほぼ素通りだったんですよね!
この作品も初!
来れて良かったー!!!
つづく。