瀬戸内国際芸術祭2019 高見島
- 2019/11/27
- 18:28
高見島は瀬戸内の島々でも特に個性的な島。
画像中央右部分。石垣の階段があるダンジョンのような街並みが味わえます。

秋会期限定の西の島に来る客層って
それ以外とは違う印象を受けました。
欧米人がめっちゃ少ない。陽キャ率もかなり低い。
つまりそんなに一般的に注目されてないのかなと。
港からは左右ルートで分かれます。
港前にある作品。(以下作品名抜きで書きます)
↑の中。
硝子の作品。
↑の中。
こちらは港出て向かって左に進んだ側。瀬戸芸的には左奥の作品で行き止まりです。
これが高見島で一番大きな作品。情報量も多いです。
自撮り。
港から右ルート。横道で猫発見。
めっちゃ歓迎されてます。
こういう石垣の坂道が続きます。
険しい道のりなので杖が貸し出し。
おた助け?…
画像では伝わらないかもしれませんが、
移動が普通に危ないです。
足を踏み外したら大けがするような道中です。
酔っぱらって近所を散歩。なんかは絶対に出来ません。
高見島には現代アートなキリンがいます。
これは、なんと瀬戸芸ではありません。
自撮り。
このエリアにある瀬戸芸作品。
他にも観たい作品がひとつあったんですが待ち時間があり断念しました。
港から近い場所にいるキリン。まだ何体かいるみたいですがちょっと場所が分かりませんでした。
高見島。初めてでしたが本当に個性的で刺激を受けました。
まだまだ自分の知らない香川県のスポットがあるんだな、と。
狭い世界で生きてたわー。
また行きます!
